なぜ、いま「体成分測定〜IN BODY」なのか??
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いま、生活習慣病やメタボリックシンドロームが問題に。
日本人の生活習慣の変化や高齢者の増加等により、近年、生活習慣病の有病者・予備群が増加しており、生活習慣病を原因とする死亡は、全体の約3分の2近くになると推計されています。
なかでも今日、大きな問題となっているメタボリックシンドロームは、内臓脂肪断面積の過剰蓄積=「体成分バランスの崩れ」が主な原因と言われています。 |
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まずは、自分の体の現状”体成分のバランス”を正確に知ることが必要。
体は水分・タンパク質・ミネラル・脂肪の4つの主成分で構成されています。
健康な人は各体成分がバランスよく維持されていますが、健康でない人は体成分バランスに不均衡が生じるため、肥満や浮腫(むくみ)等の症状が現れるようになります。
メタボリックシンドローム等の生活習慣病を予防するためには、まずこの「体成分バランスの崩れ」を早期に発見し、対処することが必要です。 |
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だから、IN BODYは手軽で正確に体成分を分析。自分自身の体内状態をわかりやすく把握できるよう導き出します。
「体成分分析装置 In Body」は独自の技術により正確で精度の高い分析結果を提供します。脂肪だけではなく、体水分やたんぱく質、ミネラル等を測定し、それらのバランスの崩れを検知することができ、生活習慣病対策に大変有効です。
また、体の部位別の脂肪量や筋肉量がわかり、自分にあった健康づくりができます。 |
生活習慣病は、遺伝的な要因もありますが、食生活や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどが深く関わっています。
つまり、普段の生活習慣を見直し、改善することにより病気を予防し、症状が軽いうちに治すことも可能である、ということが言えます。
その為の第一歩でもある「自分の体内状態を知る」ということが、このINBODYによる測定では可能です。
これからの健康づくりには適切な運動、正しい栄養摂取はもちろん、インボディによる体成分を定期的に測定・ 分析することが効果的だと考えられます。 |
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